親族や両親への引き出物について

結婚式の引き出物は、さまざまな立場に方に贈るものですが、親族や両親へ贈る品物に関しては、それ以外の方に贈る場合とは違う配慮が必要になります。

親族や両親は、一生付き合っていく相手なので、より慎重な選び方が必要になってくると言えるでしょう。まず、親族への引き出物に関しては、両家のご両親の意見を尊重することが重要になります。叔父や叔母、そして同居をしていない祖父母などに対しては引き出物を贈るのが一般的ですし、品物を選ぶ際は、予算やどんな品物がよいかということを両親とよく相談した上で決めることが大切でしょう。

次に、ご両親などの家族への引き出物に関しては、家族なので不要だとするケースや、家族でも贈るのが当然だと考えるケースがあります。不要だとするケースは、ご両親が自分も贈る側の立場だと考えている場合であるため、既婚の兄弟には用意しても、ご両親や独身の兄弟には用意しない場合が多いと言えるでしょう。そして贈るのが当然だとするケースは、新郎新婦とそれぞれのご両親は独立した立場にあると考えている場合であるため、それぞれのご両親や家族に用意することになるでしょう。

あるいは、特に独立した立場にこだわりがない場合でも、記念品として持っておきたいと考えている方もいるため、ご両親の考えをよく聞いて決めることが大切です。また、ご両親などの家族にそれぞれ引き出物を贈る場合は、同じものではなく、別々の品物を贈るように配慮することも必要でしょう。

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