引き出物に入れるもの

引き出物を考えていると、何を入れればいいのかカップル二人で悩んでしまうことも少なくありません。

招待される側だった時のことを思い出してみても、細かく何が入っていたのか思い出すのは難しいということはよくあります。好きなものを選ぼうとしても、招待するゲストの年齢や性別なども違ってきますので、しっかりと考えなくてはいけません。また、引き出物は同じように見えて地域によってかなり入れるものが違ってきます。

予算を多めに派手にしたいという地域もあれば、会費制になっていてそれほどたくさんのものを用意することがないという場合もあるのです。基本的には、品物本体に引き菓子、地域の縁起物を入れて奇数にする事が多いです。
2などの偶数は割り切れるため、分かれる、割れるというように縁起の良くない忌み数字とされていて、年代によっては顰蹙を買ってしまうということもあります。3品目に利用される事が多いのは縁起物として、鰹節や昆布、うどんが定番です。

よろこぶ、長く太いうどんは絆やご縁もそうなりますように、というように願いが込められているとされています。場合によっては、使わないものをいれずに引き出物の本体のランクを上げるという意見もあれば、年配の方などに配慮して入れておくなど、いろんなやり方があります。招待した皆に来る事ができて良かったと思ってもらえるように、楽しむだけでなくマナーや習慣に沿ったものを選ぶように工夫しましょう。

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